カラー(色彩)心理学!色の効果を知って、人生を豊かにしよう!

レインボーカラー コミュニケーション心理学

カラー(色彩)心理は、色から受ける感覚や感情を主に扱い、色から受ける効果や特徴を身近な例から紹介します。

・モテる色
・癒しの色
・時間の流れが変わる色
・ダイエットに効果的な色
・体感温度が変わる色
・集中力を高める色

など様々なカラー(色彩)心理をお伝えします。

私も、カラー心理を知りうなずける所が多くて、いろいろな影響を受けていることに気が付き、活用してみようと思いました。
是非、心も体も元気になるように日常生活で活用してみてください。

 

 

色の種類

 

 




光の3原色は、赤、青、緑ですが、3原色を混ぜることで出来る色は、コンピューターに登録されている数で1677万色もあります。

沢山ある色も、人によって感じ方、見え方に個人差があり、よく友達と、「ピンク色」と言うと、「それはオレンジ色じゃない」と色の見え方の違いに遭遇することがあります。

そういった個人差があるものと、大多数の人が同じように感じるものもあります。

 

暖色 寒色、中間色

 

暖色 赤、オレンジ、黄色系の色

寒色 青、青緑、青紫など青系の色

中間色 緑、紫、灰色などの暖色でも寒色でもない色

 

 

様々なカラー心理効果

時間の流れが変わる色

 

 

暖色系の赤やオレンジなどは、ゆっくり時間が流れていると感じる効果があり、実際の時間より2倍くらい長く感じる人もいるそうです。

レストランなどで、壁やテーブルや照明などに赤やオレンジが使われているのも、回転率を上げる効果美味しそうに見える効果を狙って工夫されているようです。

 

そういえば、飲食店の提灯やのれん、テーブル、器など赤が多いですね!ラーメン屋が浮かびますけど・・・。

 

寒色系の青は、時間が早く流れているように感じる効果があり、実際の時間より約半分くらいに感じる人もいるそうです。

単純作業の工場や病院などでは、作業時間や待ち時間を短く感じさせるために青色を使っている所が多いようです。

 

普通の職場では、中間色を使われているみたいです。

 

自宅では、リラックスしたい部屋は暖色系にしてみるのもいいかもしれませんね。

 

ダイエットに効果的な色

 

 

赤色のソースのピザと青色のソースのピザとどっちの方が食べたくなりますか?
ほとんどの人が、赤色のソースを選んだのではないでしょうか?

 

食欲を抑制する効果がある色は、青系の色なのです。

自宅での活用法は、ランチョンマット、箸、コップ、茶わん、皿などを青系にすると食欲を抑制出来るようなので試してください。

青色が入ったメガネをかけるのもいいかもしれませんね(笑)

 

逆に食欲を促進させる効果があるのは、鮮やかな赤やオレンジや緑です。果物や野菜などの色ですね!

 

食欲をそそると言えば、またラーメン屋が浮かびましたが、いっぱい食べてもらうために、飲食店で赤を使うことが多いのは、このような効果を狙っているのでしょうね。
まんまと色で操られていたようです。

 

体感温度が変わる色

 

 

一番暖かさを感じる色はオレンジで、冷たく感じるのが青です。

色のトーンも暗く濃い色が暖かく明るく薄い色が冷たく感じる傾向にあります。

インテリアの色で、暖色系か寒色系かで、体感温度が2~3度も変わるそうです。

 

夏と冬には、カーテンや寝具などインテリアの色を変えることによって、体感温度の調節をするといいでしょうね。

 

聞いてビックリ、三重苦のヘレンケラーも、皮膚で色を識別していたそうです。

 

参考 両目を隠して、様々な光を体に当てて、筋肉の緊張や脈拍などの変化を測定したトーナス値というのがあります。ベージュが23青24緑28黄色30オレンジ35赤42となっています。

集中力を高める色

 

 

勉強など集中したい時は、先ほど時間が短く感じる効果と、青がリラックス効果もあり集中力も上がります。
想像力やひらめきなどが上がるという効果もあるようです。

 

勉強部屋や作業部屋は、寒色系の青を中心に物を置くといいでしょう。

 

反対に暖色系の赤が多いと、緊張感が増し時間も長く感じて集中力の低下に繋がります。

 

ただ、暗記する時のアンダーラインは、赤がいいと言われています。
注意力をひく時は、赤がいいみたいですね!

 

重さを変えてしまう色

 

 

重さが同じ白の箱と黒の箱では、どちらが重く見えますか?

 

実験では、白と黒の箱では、約2倍近く重さが違うという結果が出ています。

 

ただ、色も明度によって重さの感覚が変わるようです。
紺、青、水色の箱を思い浮かべて、軽い順にならべると、水色、青、紺になるではないでしょうか?

 

白い段ボールを使用している企業や、重い物を白く塗って作業している企業もあるようです。

 

旅行かばん、手さげかばん、リュックなどの色を選ぶ時には軽く感じる色を選びたいですね。

 

モテる色

 




モテる色は、男女ともズバリ赤です!ロマンチック・レッド効果とも言われ、赤は人を興奮させる色なのです。

 

意外と知られていない闘牛士が持つ赤い布は、牛ではなく観客を興奮させるために使われているのだそうです。もともと牛は色を認識することが出来ず、ヒラヒラ動くものに興奮していたのです。

 

注目して欲しいと思った時やドキドキときめいて欲しい時は、ロマンチック・レッド効果を狙って赤色の服を着るといいでしょうね。

 

女性には、可愛らしさをアピールするピンク
男性は、誠実さ出来る男をアピールする紺もいいでしょう。

彼氏が欲しい方は、「彼氏が欲しいけど出来ない時は、心理テクニックを使ってみよう!」を参考にしてみて下さい。

 

男性が好きな人に赤いバラを贈るのも、心理効果を狙ったものでしょうね。

 

怒りやイライラや不安を解消させる色(美肌効果も)

 

 

ピンク色は心を優しく穏やかにさせる効果があります。

 

昔、看護師さんが白衣だったのが、最近ピンク色が増えてきたのもこの効果を使ったものなのでしょう。

 

刑務所で採用されたベーカーミラーピンク効果というのがあり、ピンク色は怒りやイライラなど攻撃性を抑える効果があります、その後の実験で、明るいピンクより、少し淡いピンクを使うとより効果が出たそうです。(クールダウンピンク)

 

イライラする人や怒りっぽい人や不安症の人は、部屋をピンク色にすると、解消出来るかもしれませんね!
私の事かも・・・。

 

謝罪やクレーム対応の時にピンクを使うのも、怒りを鎮める効果が期待できそうです。おとなしい、控えめというイメージのグレーや、気持ちを落ち着かせる青も組み合わせるといいでしょう。

 

脳科学から言うと、ピンク色は女性ホルモン(エストロゲン)の分泌を促さすようで、エストロゲンは美肌ホルモンとも言われているので、女性の方はピンクに囲まれるといいかもしれませんね。

 

癒しや健康にいい色

 

 

これはご存じのとおり、緑です。

 

自然の森林の緑は、リラックス効果があり自己治癒力を高める効果もあるそうです。

 

森林浴をして温泉に入るなどして、心と体を癒しに行くのもいいかもしれません。
あと自宅では観葉植物を置くのもいいのではないでしょうか?

 

親近感を持たせる色

 

 

親近感をもたせて、親しみやすい色は、オレンジです。
親近感を持たせる効果を使っているのがファミリーレストランです。

 

親しみやすい効果を狙って、会話を弾ませたい時や交渉時、営業時には、この効果を使ってみたいですね。
人見知りする人は、オレンジを取り入れてみるのもいいかもしれません。コミュニケーションを活発にする黄色をとりいれるともっといいかもしれません。

 

まとめ

 

さまざまな色の影響を受けてきているのが解ってもらえたと思います。

 

うまく活用して、人生を豊かにしていってください。

 

他にもいろいろな色の効果があるので随時追加していきます。

こちらも参考にしてみてください。
「全10色 好きな色から自分や他人の性格がわかるカラー心理学 」

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