心配や不安の原因を分析をして心を楽にする方法

日常に使える心理学

心配や不安は誰しも持っているものです。

どうすれば不安や心配から解放されて楽になれるのか?

まずは、その不安や心配を分析してみることです。

 

 

不安や心配の原因を分析




まずは、自分が努力して変えることが出来る心配や不安なのか

それとも努力しようもない心配や不安なのかを知ることです。

 

たとえば努力して変えることが出来る心配や不安の場合

数ヶ月先の試験で合格するかしないか心配で不安な時は、精一杯の勉強をして不安や心配を減らすことが出来ると思いませんか?

 

精一杯やったのだから、結果どうであれ後悔もしないと思います。

 

昔、『ロッキー』という映画で、三流ボクサーのロッキーと世界チャンピオンの試合で最終ラウンドまでもつれ込み判定待ちの時に、ロッキーにインタビューした答えが俺は精一杯やったその言葉が今でも記憶に残っています。

 

三流ボクサーが世界チャンピオンと試合なんて、不安や心配や恐怖はすごいものだと思います。

 

ロッキーのインタビューの答えから、結果どうこうより、精一杯やったことが、満足感と充実感を味わせてくれるのだと私は感じました。

 

自分が努力して心配や不安が減ることであれば、精一杯やってみればいいのですが、

逆に努力しようもないこともあります。

 

たとえば、明日野外コンサートなのに、天気予報は雨。

どんなに頑張っても天候は変えられません。

 

そんな時は、カッパ、傘、長靴などの準備をして、開き直って何も考えない事です。

 

不安や心配は自分が作り出した妄想

 

もともと、不安や心配は、目に見えない自分自身がつくり出した妄想です。

 

勝手に作った妄想なので、考え方ひとつでどうにでもできるのです。

 

妄想という、目に見えない形にも表せないものに振り回されないようにしましょう。

 

不安や心配は、未来に対しておこりますが、どうなるかわからない未来なら、いいようになる未来を思い悩む方が楽になると思います。

 

試験の例で言うと、『試験に落ちたらどうしよう』と悩むのではなく『試験に受かったらどうしよう』と悩んでみるほうが楽になると思います。

 

脳は、思ったことを実現しようと働きます。悪い不安や心配をすればするほど、現実味をおびて実現する可能性があるので、いい悩みや心配をするようにしましょう。

 

宝くじを買う時に『外れたらどうしよう』と思って買う人はいないと思います。

 

『当たったらどうしよう』と悩むのは居心地の良いものです。

 

ぜひ、そんな悩み方をしてもらいたいですね。

 

そもそも悩みや心配ごとの9割が自分ではどうすることも出来ないことだそうです。

どうしようもない9割のことに頭を使い悩むのはもったいないことです。

 

いちど、自分の悩み心配ごとを客観的に分析してみてはどうでしょうか?

 

まとめ

 

心配や不安を感じたら、まず自分が影響を及ぼせるかどうかを考える。

 

影響が及ぼせるなら、精一杯努力する。

 

及ぼせない場合は、流れに任せ考えない!

 

悩む場合は、『うまくいかなかったらどうしよう』ではなく『うまくいったらどうしよう』と、いいように悩んでみましょう。

 

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